- お客様の声
- 「何をするか」でなく「何の為にするのか」の大切さ、人の想いが何かを動かすという事に気付かせてくれるきっかけになった。
- 言葉に出来ないものをバトンされたように感じました。「あなたに会えてありがたい」と、言われる人になって生きていく。自分の道を再確認した気持ちです。
- 自分にできることを精一杯にやっていきたい。
- 自然な感じが良かった。その人のそのままという感じ。
- 諦めないことの大切さを感じた。自分が決めたことを成し遂げるまでやり続けます。
- 人との出会いがまた出会った人を変えていく影響を与えていくのだと思った。大きなことはできなくても、誰かのために何かをしたい。想いは大きな輪になるのだと感じた。
- 人は人の数だけそれぞれの生き方があるんだなぁとつくづく感じた。
- ついつい忘れがちな「何ののために」を考える良い機会になりまし。若い世代の人たちが真剣に生きてる姿、日本も捨てたもんじゃない。
- 涙が止まりませんでした。人の役にたちたい!人の為に生きる、分かっていたつもりで仕事をしていました。
- 今の時代、何かが欠けていてさみしい想いをしていましたが、映画を拝見させて頂き暖かい情熱を感じ涙を流し、気がつけば微笑んでいる自分がいました。子供達に見せたい!
- 人間らしく、いや人間臭くすごく良かったです。
- ただ、ただありがとう。
- 何のために日本人をしているのか、日本人で生まれたのかもう一度考えようと思いました。
- 自分をさらけだし周りの人の役に立つような自分になりたいと思います。
- 何か掴んだ!!
- 何をするかじゃないこと。道を探すことが探し続けることが生きること?愛を持って生きること。優しくあること。
- 中村文昭さんのこれまでの生き様が手に取るようにみえすごく心に響いた。
県内の有志とも、このイベントを通じて再開と出会いがあったことが嬉しかった。青森県 女性
- お客様がとても喜んで帰っていく後ろ姿を見て、私が元気を頂いたような気がする。
いつも自分がするイベントとは異なるお客様も来場頂き、新しい出会いがあった。広島県 女性
- 手伝ってくれるスタッフとの絆、お客様とのやり取りの中で生まれる繋がりを深く感じる上映会でした。
とても感動的で、上映会を主催して本当に良かったです。東京都 男性
- 涙を流される方、教育者を目指している方からの御礼の言葉を頂けたのがすごく嬉しかった。
大阪府 男性
- 準備や集客、映画への想いの伝達と、なんだか自分に役割を頂けたように感じた。
上映会の申し込みをした時は、すごく不安でしたが、上映日が近づくにつれていつしかワクワクする自分がいました。
当日を迎え上映が終わった時、心からやった甲斐を感じました。佐賀県 男性
- 初めてだらけ経験でとても苦労したが、充実感、達成感を感じれた。
そして、行動すれば、こんなにも人が助けてくれるのかという人の優しさに触れられた。岩手県 女性
- 映画の内容も良かったのですが、上映会後のシェア会がとても好評でした。
町にある映画館での鑑賞では得られぬ空気感が最高でした。島根 男性
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