お知らせ

2016.03.29

ご縁塾 第2講 命との対話

「命」

便利さの中で、一度は自分の命さえも粗末にしようとした若者たちが、支え合い助け合いなが耕せにっぽんでは命を育てています。

命を粗末にした人が命を育てる。

そんな命に触れて・・・
「授かった命」

何のために、誰のために使いますか?